ギャラリー&コミュニケーションサイトαcafeにおいて、最高ランク「Campione(カンピオーネ)」に到達した
フォトグラファーの功績をたたえ、ご本人が選んだ代表作品を展示いたします。
写友さんにお誘い頂き、夜中三時に愛車のSUVをひとり運転して早朝の河口湖へ。
到着時は霧に包まれていた富士山も夜明けが近づくに従って徐々に姿を現し、朝の光でどんどんドラマティックな茜色の風景に変わっていきました。
赤く染まった富士山に、コキア、気嵐、雲海、と全部盛りの贅沢ショット。
眠気も吹っ飛ぶ絶景に言葉を失い黙々とシャッターを切りました。